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住宅用太陽光発電

選ばれている太陽光メーカー

令和4年度から自社太陽光は撤退いたしました(現在はカナディアンソーラーをOEMとしています)

パナソニック(元世界5位メーカー)

創業100年以上の歴史を持つ総合電機メーカーのパナソニック。

パナソニックが三洋電機を買収し、太陽光発電システムの研究を開始したのは1975年です。それ以来、住宅用太陽光発電システムを日本でリードしました。

太陽光の生産拠点を島根県に工場を設立しましたが、生産コスト削減の観点から、生産拠点をマレーシアや中国など海外の工場に移していきます。

しかし、売電価格が下がると同時に、海外メーカーに押され始め、2021年、パナソニックは太陽光パネルの生産を終了いたします。現在は、カナディアンソーラーをOEMとしてパネルの販売を継続しています。

世界No.1の太陽光パネルメーカー

Qセルズ(世界No.1メーカー)

創業100年以上の歴史を持つ総合電機メーカーのパナソニック。

環境先進国ドイツで生まれたQセルズは、2006年に太陽光パネルの欧州トップになり、ついに、翌年の2007年には世界トップの座につきました。その後、太陽光=Qセルズとなっていきます。

しかし、FIT制度(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)の改正により、2012年にQセルズは経営破綻し、ハンファグループの買収がされました。

その後、ハンファQセルズジャパンが設立され、東京の港区にハンファビルを建て、現在は、東京に本社を構え、大阪、名古屋、福岡、仙台に営業拠点を持ち、配送や研究所を開所して、日本を拠点に活動しています。

Qセルズは住宅用太陽光パネルにおいて、単結晶パネル「Q.PEAK」シリーズを展開し、曇った日や雨の日、雪が舞っている日などでも、他社メーカーよりも優れた発電効率が良い太陽光パネルです。

遂に、業界初となる世界最高レベルの「品質検査認証」を得た唯一の太陽光メーカーです。

その為もあって、誰でもが設置できるパネルではないので、そもそも、Qセルズが扱えるかどうかをお聞き下さ。

世界No.2の太陽光パネルメーカー

   マキシオン・ソーラー・テクノロジー     (元サンパワー)(世界No.2メーカー)

創業100年以上の歴史を持つ総合電機メーカーのパナソニック。

今は、太陽光から撤退した「東芝がアメリカのサンパワー社からOEMを受けて、国内で10万戸以上の納入実績を持っています。

現在は、エネルギーサービス提供会社であるサンパワーと、世界屈指の先進技術で太陽電池を開発するマキシオン・ソーラー・テクノロジー(Maxeon Solar Technologies=以後マキシオン)という、それぞれ太陽光関連分野に特化した2つの専業会社に分かれるました。

主力の「Sシリーズ」では、発電効率を上げるため、「バックコンタクト方式」を採用し、電極をパネルの裏面に配置することで、パネル表面からより多くの太陽光を取り込むことができるのです。

朝や夕方、雨天時や雨、雪が舞っていても日射量の少ない時でも、発電量を確保します。

太陽光が分かっている方は、東芝のOEMのサンパワーを設置するといわれたくらい、価格が高いため、夢のパネルと一時期は有名でした。

世界No.3の太陽光パネルメーカー

ジンコソーラー(世界No.3メーカー)

創業100年以上の歴史を持つ総合電機メーカーのパナソニック。

ジンコソーラーは、2006年に中国で設立された太陽光発電メーカーです。

出荷量は、2016年に世界一を記録しました。又、発電量も、Qセルズ、サンパワーに次ぐ、発電量で

しかし、メーカー希望小売価格が設定されてないオープン価格の為、販売店によってお見積もり価格の差が大きくなり、不信感となり、又、検品をしないで出荷がされてしまうので、設置後にならないと良品パネルか不良品パネルかが分からない為、品質に比較的こだわらない海外では多くの皆様が設置をしますが、日本人には向かないパネルとなり、懸念されています。

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世界No.4の太陽光パネルメーカー

カナディアンソーラー(世界No.4メーカー)

創業100年以上の歴史を持つ総合電機メーカーのパナソニック。

カナディアンソーラーは、「太陽を動力源とする電気を世界中の人々に届ける」という使命感の基に、2001年にカナダで設立されました。

高効率な太陽光を量産できる技術力と生産体制で、日本でも多くの方が設置しているメーカーの一つで、世界第4位にランクインしています。

Qセルズ・サンパワー・パナソニック(HIT)だけは、曇り・雨・雪が舞っていても発電するメーカーですが、
比較的、カナディアンソーラーも前文の3社までは発電はしませんが、一応は発電するメーカーとは言われています。

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とにかく品質にこだわる太陽光メーカー

トリナソーラー

創業100年以上の歴史を持つ総合電機メーカーのパナソニック。

トリナソーラーは1997年に中国で設立しました。中国初の太陽光発電メーカーとして有名です。

「品質活動は行動ではなく、習慣」という考えのもと、製造プロセスのあらゆる段階で品質を厳しく管理し、社内で行う品質試験と品質のチェック項目は200件以上にも上り、第三者機関による品質検査も重視し、アメリカの認証企業ULのクライアント・テスト・データ・プログラム認証を取得したのは、太陽光メーカーでは初めてのメーカーです。

ジンコソーラーとは真逆の品質にこだわる会社です。発電量も、比較的、ジンコソーラーに近いといわれ、価格面でもコストにこだわる方に向いたメーカーです。

山や畑といった全量の設置に向いたパネルとして知られています。

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CSI太陽電池でコスパは悪い

ソーラーフロンティア

創業100年以上の歴史を持つ総合電機メーカーのパナソニック。

ソーラーフロンティアは、出光興産の子会社で、純国産生産の会社です。

創業から40年以上、太陽電池の研究に従事。宮崎県にある国富工場です。全ての製造を国内工場で行っている、唯一の会社です。

主力製品である「CIS太陽電池」は、全体が黒で統一されたパネルで、デザインが評価され、2007年にグッドデザイン賞を受賞しました。

シリコン系の太陽電池は、影の影響を受けやすく、熱にも弱いのが欠点ですが、CIS太陽電池は、電気の流れが分散されているため、一部分の発電力が下がったとしても、全体の発電力への影響は少なく済み、パネルの一部に影がかかっても、安定した発電量を確保し、高温でもきちんと発電してくれる点も、CIS太陽電池の特徴です。

しかし、CIS太陽電池のデメリットとして、大量生産に不向きな化合物が使われているため、シリコン系の太陽電池と比べると高価格です。

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コストパフォーマンスから、現在の低い売電価格では、設置は避けた方が良いメーカー

その他、シャープ・JAソーラー・インリーソーラー・サンテックパワー・ジャパンソーラー・ネクストエナジー・D.M.M.エナジー・カナメ等、沢山のソーラーメーカーがございますが、今は、売電単価が低い為、コストパフォーマンスは向かないと言われています。

又、99.9%のメーカーが設置不可であっても、販売店に設置をさせてしまう長州産業は、晴天以外は不向きのパネルの為、避けられています。しかし、卸値が安価なため、訪販に好まれ、実際の販売店のシミュレーション通りには行かなく、クレームに繋がっているようです。

蓄電池ナビ実現隊では、日本で販売可能なパネルの実績があるので、詳しく知りたい方はお問い合わせくださいませ。

いかがでしょうか。

興味をお持ちの方は、是非お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。