太陽光に合わない蓄電池を設置すると火災になるって知っていましたか!
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現在の電気代を大幅に下げることが出来ます。
但し、現在の電気代が年間平均8,000円以下の場合は、蓄電池を設置しても光熱費はあまり下げる事は出来ません。
もし、あなたの光熱費が年間平均8,000円以下の場合は、蓄電池のご検討はするべきではありません。
しかし、災害時に備える明確な理由があれば、蓄電池は停電時に威力を発揮しますので、蓄電池を導入するメリットはあります。
蓄電池導入の基準は、年間平均8,000円以上の電気代かどうか、又は、災害時に備えるかどうかです。
太陽光の売電単価が9円まで下がってしまうので、電気の自家消費を目指す方には、蓄電池が必要となります。
安くなった売電では、売電をするよりは、蓄電池に貯めて、高い電気代の時に貯めた電気を使用することによって、1日中、深夜電力で過ごすことが出来たり、又、電力会社からは電気を買わずに済むことが出来る「電気の自家消費」が出来るようになります。
停電時に、特定負荷と言って、指定の一部屋だけ、又は、全負荷と言って、全てのお部屋とエコキュートやIHも使用可能にする蓄電池がございます。
機種によっては、停電が起きたら自動に放電するものもあり、全くの停電知らずのご生活をすることが出来ます。
16.6kwhの蓄電池を220万円で入れたんだと喜んでいた。しかし、思ったように電気代が下がらなかった。
調べたら、16.6kwhの70%の11.62kwhしか実際には使えない事が分かり、15年後には5.81kwhしか使えなくなる蓄電池を設置してしまった。
日本の蓄電池の殆どは、15年後には半分しか使えなくなってしまいます。前文のように失敗しないようにしなくてはなりません。
半分しか使えなくなるような蓄電池ではなく、長持ちする蓄電池も数機種存在するので、設置する時には、絶対に、15年後、どうなってしまうかを聞いた上で導入しないと失敗します。
友達が最近蓄電池を入れたので見に行った、同じ蓄電池だった。
しかし、価格を聞いてびっくり。100万円も安かった。営業に勧められるままに10kwhの蓄電池を高額な価格で入れてしまった。
主人に話したら口もきいてくれなくなって..........。
といった事が現実に沢山の事例がございます。
前文のように、まだまだ、太陽光や蓄電池、オール電化は、導入の70%以上の確率で、ボッタクリに合っています。
そうならないように、キチンと面倒くさがらないで、しっかりとお見積もりから始めてください。
去年の大型地震で蓄電池が倒れて壊れてしまった。
自然災害保険は、地震と津波は対象外の為、家の火災保険を使うと思って申請したら、地震保険に入ってなく、新しいものにしなければならないので、地震貧乏になってしまった。
前文のように、熟練の職人の工事で無いと、大変な結果となってしまいます。しっかりと、工事する職人をチェックしましょう。
トラックが電柱を倒してしまって、2日間停電になってしまいました。
蓄電池を入れてていたので、全く、気づく事もなく、お風呂にも入って、食事も作ってと普段通りの生活をしていました。
ご近所の奥さんが、夜、突然、こられて、停電になってしまって、赤ちゃんをお風呂に入れられないので、もし、お願いできたら、お風呂だけでも入れさせて欲しいと言われました。
外を見たら、近所はどこも電気がついてない事が分かりました。ちょっとした避難所になり、人助けが出来て嬉しかったです。
地震で停電になるのが嫌で蓄電池を入れたのに、まさかこんなことで体験できるとは思ってもみませんでした。
本当に良かったです。
いかがでしょうか。
このように、蓄電池にはメリットとデメリットがございます。
是非、「蓄電池ナビ実現隊」の無料カンタンお見積もりをご利用し、間違いのない蓄電池・太陽光・蓄電池と太陽光のセットを導入し、大幅に上がる光熱費を節約してみませんか!!
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